【一人暮らしの物件探し】サイト、不動産屋で良い物件に出会えたらすぐに内見すべき




一人暮らしをすることが決まったら、まずは自分の家賃の予算内でどのような物件があるのか探してみましょう。
希望のエリアから探してみるのも良いです。

目安として、どんなに遅くても引っ越し、入居のだいたい一か月前までには物件探しをしましょう。

今は賃貸物件サイトもとても充実しているのでまずはどんな物件が出ているのかネットを活用するのがおすすめです。

私が物件を決めた時の流れも踏まえて、物件選びやこうした方が良いよといったポイントもお伝えします。

 

実際の物件をまずネットで探してみる

最初に不動産屋さんに行くのも良いですが、まずはネットの不動産サイトで探してみるのが良いでしょう。
初めての物件探しとなると、まったく知識のないところからのスタートになります。

ネットでざっと探していると、どういった間取りの物件がどのくらいの家賃になるのか、希望のエリアがどのくらいの家賃相場になるのか知ることが出来ます。
またいろいろな物件の間取り図を見て希望のお部屋のイメージを具体的にすると実際に不動産屋さんに行ってから自分の希望をしっかり伝えることが出来ます。

何も知らずに不動産屋さんに行ってしまうと、担当者さんの言われるがままの情報に頼ってしまうことになります。
良い不動産屋さんに当たれば良いのですが、そうとも限らないのである程度物件に対する知識をつけ、また自分のイメージするお部屋を具体的にしてから不動産屋さんを訪れても良いと思います。

 

間取り図からどんなお部屋が良いのかをイメージする

一人暮らしのお部屋だと1Rか1K、広くても1DKといったところでしょうか?
そこまで選択肢は多くないかと思いますが、間取り図と基本情報は物件でそれぞれ変わってきます。

間取り図とは?
間取図とは、部屋の広さ、配置などをわかりやすく確認するための平面図のことです。
不動産広告には、物件概要とあわせて間取図が掲載されていることがあり、およそどんな部屋なのか把握する上で大変役立ちます。
ホームズ参照

 

基本情報は建物構造(鉄筋コンクリートや木造など)や築年数、専有面積(23㎡など)、主要採光面(日の入る方角)などの情報です。

 

ワンルーム(1R)と1Kの違い

上記の図のように部屋とキッチンの間に仕切りなどがなくつながっているのがワンルーム(1R)部屋とキッチンの間に仕切りやドアなどがあるものが1Kとなります。

1Kがそれぞれ1が部屋数、Kがキッチンを表すので2Kなら部屋数が2部屋+キッチンを意味になります。

 

間取り図でチェックするべきポイント

間取り図でチェック出来るものの中で特に見てほしいポイントがいくつかあります。

 

(部屋の広さ)
基本情報に専有面積が㎡で表記されているかと思いますが、それとは別に部屋の広さもチェックしておきましょう。
洋室の8畳であれば「洋8」、最近は少ないですが、和室なら「和8」と記載されています。

家にいる際に一番長く滞在する場所になるかと思うので、広めのお部屋がいいのか、寝に帰るだけならベッドが置ければ狭くても構わないのか、生活をイメージしてチェックしましょう。

 

(バス・トイレ)
バスとトイレが別々のタイプか、一つにまとまったユニットバスのタイプ確認しましょう。

私はここをお部屋の条件の1つに入れて物件を探しました。

私と同様に必ず毎日お風呂に浸かるという人は別々のタイプシャワーで済ませる人はユニットで良いかと思います。

また、脱衣所があるか、洗濯機は脱衣所もしくはバスのすぐ近くに設置出来るのかも生活するうえでの利便に左右されるのでチェックしておきましょう。

一人暮らしの物件だと意外と脱衣スペースがなく部屋やキッチンから直でお風呂場という間取りも多いです。

 

(洗濯機の置き場)
最近はお風呂場の近くなど多いですが、築年数が古い物件によってはベランダや廊下など外に洗濯機置き場があるものもあるので必ずチェックしましょう。

私は最初、外でも別にそこまで困らないだろうと考えていましたが、実際に洗濯機置き場は室内にあった方が断然便利だなとわかりました。外だと冬は寒い中、夏は暑い中外に出て洗濯機をまわしに行ったりするのはかなりつらいです。

また女性の場合は防犯面も考えて、やはり室内に設置出来る物件を選んだ方が良いと思います。

 

(収納スペース)
最低限のものだけで暮らすミニマリズムのような生活をしている人は別として、大抵の人は必要な収納場所。
特に物が多い人や洋服やカバンなどたくさん持っている人は大きめの収納が必要になるかと思います。

収納に入りきらないと部屋に置くことになるので狭くなってしまいますし、見た目にもごちゃごちゃした感じになってしまいます。
意外と重要なスペースなので必ずチェックしましょう。

 

 

いくつか例を挙げましたが、ネットで賃貸サイトを検索した時に必ず間取り図が出てくると思うので、いろいろな物件の間取り図をチェックしてみて実際の生活をイメージすると、自分に合った理想のお部屋がわかってきます。

 

不動産屋さんは希望エリアの駅周辺

ネットである程度物件を絞ったあと、実際に不動産屋さんへ足を運び希望の物件がまだあるかどうか、内見がいつ出来るか確認してもらいます。
こちらが電話でも出来るので先に確認してから不動産屋さんに行っても良いです。

ちなみに日本にコンビニの数より多いと言われている不動産屋さんの中からどこの不動産屋さんに行けばいいのかわかりますか?
不動産関係で働いている友達に聞いたところ「基本は希望エリアの駅の駅前の不動産屋」と教えてくれました。

私は住みたいエリアがだいたい決まっていたので、そのエリアの駅前にある不動産屋さんをいくつか回りました。

 

希望の物件が見つからない時

不動産屋さんに行き、家賃や間取り、駅からの距離などを希望を伝えて探してもらいます。

しかしなかなかすぐには希望に当てはまるような物件は見つからないことが多いです。
特に東京23区は他の地域に比べて家賃相場がかなり高いので、あれこれ希望を盛り込んでしまうと予算に合わない家賃の物件を紹介されてしまいます。

家賃の希望を伝えると今度はこちらが希望している物件とは明らかにズレているものを紹介してきたり、思い切ってまったく違った物件を紹介してきたりとどんどんかけ離れていくこともあります。。。
すんなり見つかれば良いですが、思っていた以上に希望の物件を見つけるのが難しい場合が多いですね。

私も物件探しの時は

まさもねー
都内で部屋を探すのってこんなに大変なんだ
と痛感しました。

新築に近く間取りも広い、ウォークインクローゼットもあるいい物件なんだけど1階でかつ非常に日当たりが悪い物件や、2階のお部屋で超駅近(20秒!!)の1DKの物件で1階は倉庫になってて誰もいないからいいと思ったんですが、築年数がかなり古くてリフォームもされていなかったり(扇風機タイプの換気扇でした)、

どこか惜しい!と思う物件ばかりでなかなかこれだ!っていうお部屋は最初見つけられませんでした。

もし家賃はこれ以上払えない、でも希望の物件が見つからない!という時は希望の優先順位の低い条件は諦めるか条件をゆるくすることも考えましょう。

希望条件で妥協出来るポイント
  • 築年数が経っていてもリフォームがされていればOK
  • 駅近希望だが駅から徒歩10分まで許容にする
  • 希望の駅ではなく隣の少し相場の安い駅で探す

 

ネットに掲載されているおとり物件に注意!

私はネットの賃貸サイトから探して条件に合う物件を見つけては、すぐに取り扱っている不動産屋さんに電話してみたのですが、すでに契約が決まっていることがほとんどでした。

契約が決まっているなら「すぐに掲載を取り消しなさいよ!」と思ったのですが、あとから不動産関係で働く友達に聞くと、条件のいい物件は問い合わせしてくる客がいるからわざとネットに残しておくんだそうです。

問い合わせをしてくるお客に「その物件はついさっき契約が決まってしまって・・・」と言った後に「これに似た物件ならあるんですが、、、」という具合に営業をかけてくるんだそうです!

たしかに私自身も似たようなこと言われました。

また更にひどいのは実際には実在しない物件の情報を載せている会社もあるようなので、やけに条件が良く家賃も手ごろな物件があった場合、また長く掲載されている場合はおとり物件の可能性が高いです。

悪い不動産屋会社のおとり物件に引っかかって、別な物件を契約されないように気を付けなければと思いました。

 

 

良い物件を見つけたらすぐに内見しよう

私の場合はネットで見つけた物件でしたが、ネットでも不動産屋でも良いと思った物件を見つけたらすぐに内見予約をすることをおすすめします。
そしてあいだを開けずにすぐに内見しに行く方が良いです。

私が内見予約した際も「おそらくこの週末で契約される」という根拠のない情報を言われましたが、あながちウソではなくて内見をしに行った週末の朝の段階ですでにその物件には私より先に内件の予約が入っていました。

私はその予約のあいだ、不動産屋さんに紹介された別の物件を見ることにしました。

1DKのアパートで2階角部屋、日当たりも良く、リフォームもされててきれいだったけど、なんだかピンと来なかったんです。
ピンと来なかった上にそのアパートの大家さんが来た時に、以前の住人さんの文句を言い始めました。
「タンスやベッドの下にクッション材を敷かないから床に跡がつくんだよね~」とか「キズとか付けないで大事に使ってもらいたいものだよね~」といった内容でした。

まさもねー
ここに住んでちょっとでもキズ付けたものならすぐにクレームつけられそう・・・
と思ってしまい、ここだけはやめておこうと心の中で思いました。

そして先に内見していた人が終わったとのことでいよいよ本命の物件の内見へと向かいました。

築10年ほど、駅から4分の駅近、外観も内観もわりときれいで特に問題のない1Kの間取り、角部屋で前に建物がないので日当たりもよく東南向き、バストイレ別で、追い炊き機能も付いている、クローゼットもわりと広く、そしてなによりも・・・・・・・・・・

キッチンがとても広い!そしてロフト付き!!

一人暮らしのサイズの物件で広めのキッチンはなかなかないのでとても貴重な物件でした。
サイトで写真で見たときもキッチンが広くていいなぁと思ったけど、内見してもやっぱり写真で見たままの広いキッチンでした。

どこを取っても条件に問題なしのお部屋でこれ以上を希望しても家賃が希望を超えてしまうだけだと確認しました。

 

内見していたその場で契約を決めて、不動産屋さんから大家さんに連絡をして押さえてもらいました。

 

内見にはスマホとメジャーを持参しよう

内見したあとにじっくり検討が出来るように部屋の写真をスマホで撮っておきましょう。
サイトには載っていないところなどもあるので、気になるところは自分で比較出来るように、しっかりとした写真を撮っておくとあとから決めるときに便利です。

またすでに一人暮らしで使うことが決まっている家具や他の場所から引っ越す時に使っていた家具がそのまま置けるのか、メジャーを持って行って測っておくとあとで置き場に困らずに済みます。

カーテンや部屋の照明など初日から必要になるものは入居前に準備しなくてはいけないので、窓のサイズやどのタイプの照明なのか必ずチェックしておきましょう。

 

物件選びはタイミングも大事

契約を決めてから不動産屋さんに戻ったときに再度大家さんから連絡が入り、「本当に契約決定で良いですか?」と再度確認が入りました。

どうやら私の前に内件していた人がそのあと2件目を内見し終えてから「やっぱり1件目のお部屋で決定します」と入れ違いで連絡が来たそうです。
一瞬の差で私が先に押さえることが出来たみたいです。
不動産屋さんも「危ない危ない、、ギリギリ取れましたね」と冷や汗かいてました。

私がもし、

まさもねー
少し考えてから・・・
とか、

まさもねー
不動産屋さんに戻って決めますね
とか言っていたら、間違いなく別な人に取られてましたね。

ほんと物件を決めるのもタイミングが大事なんだなぁ~と感じました。

もし「これ!」と思う良い物件に出会えたら、とりあえずまず仮押さえしといてもらうことをオススメします!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

一人暮らしの節約、生活術を中心に初心者が始められる投資、副業など、主に支出を減らしお金を増やす方法を中心にブログを書いています。 誰かの為になるブログ、長く楽しく続けられるブログにしていくのが私のテーマ。